2024年6月21日にフジテレビ系でドラマ「イップス」の最終話が放送されました。
その中で8年前の事件で胸に十字架の被害者役の女優さんが写りました。
この女優さんが美人すぎたので
この美人の女優さんは誰?て知りたくなりましたよね!
そこで被害者役の美人女優「華耀きらり」(かようきらり)さんはどんな人か調べてみました!
【イップス最終話】胸に十字架の被害者「湯上幸」役は誰?
今回の「イップス最終話」【さらば絶不調バディ!歪な十字架模倣事件の真相とは!?】
の中で篠原涼子さん演じるミコの小説に模倣した殺人事件の被害者役の女性が登場しましたよね?
このドラマの中でかなり重要な「胸に十字架が刺さっていた」という場面の役どころです。
いったい誰なのでしょう?
【イップス5話】スナック経営の美人被害者は華耀きらり!経歴や年齢は?
華耀きらり(かようきらり)プロフィール
- 誕生日 7月22日 年齢非公開
- 出身地 東京
- 2000年 宝塚音楽学校入学
- 2002年 宝塚歌劇団に88期生として入団
- 趣味 銭湯巡り 立ち蕎麦巡り
- 特技 ダンス バレー タップ 日舞
- 資格 普通自動車免許
- 主な作品 大奥(2024年版)
- TVドラマ 『昼上がりのオンナたち〜ワタシの選択〜』
年齢は残念ながら公開されていませんでした。
2024年フジテレビ系列の大奥で朝霧役で話題となりました。
初のドラマ『昼上がりのオンナたち〜ワタシの選択〜』出演の時には
宝塚時代の先輩後輩の真飛聖さんとのインタビューで
宝塚退団後、初めて共演する真飛聖さんと華耀きらりさんが初対談しました。
真飛聖×華耀きらり「うれしい!」宝塚退団後の初共演に大喜び!――お2人は宝塚時代、約5年半にわたり同じ舞台に出演してきましたが、今回の共演について、感想を聞かせてください。
真飛:きらりが映像の仕事もしていることを全然知らなくて。だから今回、共演すると聞いて「え、あのきらり!?うれしい!」と思いました。こうやって違う世界でも切磋琢磨しながら、自分のやりたい事に向かって突き進んでいるんだなと思うと、さらにうれしい気持ちになりました。
華耀:そう言っていただけてうれしいです!私は、ゆうさん(真飛さんの愛称)の印象が宝塚でご一緒だった時から大きくは変わっていなくて、安心しました。出演されている舞台や映像もずっと見てきましたが、今こうやってお会いしても、ゆうさんのままです。
https://mezamashi.media/article/15135598
と宝塚時代、5年半も同じ舞台を共演してきて、今度はドラマで共演できるとあって
おおよろ大喜びの真飛聖さんと華耀きらりさんでした。
華耀きらりは元宝塚歌劇団花組の娘役!

エリザベートの姉ヘレネを演じているのが華耀きらりさん。今年6月、宝塚バウホール公演『ノクターン―遠い夏の日の記憶―』のヒロイン、ジナイーダを演じて、その魅惑的な美しさに一躍注目度が高まった。華耀きらりさんが初めてヒロインを演じたのは2008年2月、宝塚バウホール公演『蒼いくちづけ』のルーシー。2009年7月、バウ『フィフティ・フィフティ』でもヒロインのパメラを役替りで演じている。2013年6月、バウ『フォーエバー・ガーシュイン―五線譜に描く夢―』のダンサー、アデール・アステアの流麗な姿は瞼の裏に焼きついている
https://www.with-takarazuka.com/fairy/2014/10/
華耀きらりさんは小さい頃から宝塚に憧れていて、実際に宝塚に入り活躍されました!
すごいですね!キレイなはずです。
お芝居が好きな母親に連れられて小さい頃から東京宝塚劇場公演を観劇していた。「ただ憧れて観ていただけで、何もレッスンはしていませんでした。ところが進路を決める学年になったときに、1番好きだった安寿ミラさんのサヨナラショーのビデオを繰り返し見ていると、母が『まさか、宝塚に入りたいの?』と。もしかしたら入れるかもしれないと思い、2年間、宝塚音楽学校を受験するためのレッスンに熱心に通いました」
https://www.with-takarazuka.com/fairy/2014/10/
まとめ【イップス6話】胸に十字架の美人被害者は誰?「華耀きらり」
というわけで
ドラマ「イップス」の歪な十字架模倣事件の被害者役の女優さんが
誰なのか、どんな人なのかを調べてみました。
とても綺麗な女優さんでした!
これからますます活躍していかれるでしょう!
楽しみです!
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