10年ほど前から、障がい児支援事業「シロアムの園」の代表を務め、日本人1人でケニア人のスタッフを束ねている
医師の公文和子さん。
忙しく活動している公文和子さんは現在結婚しているのでしょうか?
夫や娘がケニアにいるとの噂も?
公文和子のWikiプロフィール
/#情熱大陸#障がい児支援施設代表
— 情熱大陸 (@jounetsu) September 13, 2024
小児科医 公文和子
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ケニアで子どもたちとともに生きる
差別、貧困・・・誰も取り残さないよう#毎日新聞https://t.co/oTxtxYV372
- 名前:公文和子(くもんかずこ)
- 生まれ:1968年 56歳(2024年現在)
- 出身地:和歌山県和歌山市
- 父は大蔵官僚
- 父の転勤で東京へ 東京学芸大付属中、高校卒業
- 1988年 北海道大学医学部に入学
- 1994年 日本で小児科医として働き始める
- 年 イギリス・リバプールに留学し、熱帯小児学を学ぶ。内戦後の混乱残る東ティモールや内戦中のシエラレオネ、カンボジアの小児病院で、医療活動にあたる。
- 2002年 ケニアでJICAや国際NGOで働き始める
- 2007年 現地男性との間に長女誕生
- 2015年 年障がい児やその家族の支援事業「シロアムの園」を設立
- 職業:小児科医 シロアムの園代表
公文和子さんは1968年に大蔵官僚だった父の転勤先の和歌山市で生まれ。
東京学芸大付属中、高時代は毎日バスケットをしていて
大学では一時期、ウィンドサーフィンにはまった時期もあったという
スポーツ好きな一面も。
公文和子さんはイギリスで熱帯医学を学び、「途上国の子どもたちと共に生きたい」と、
「シロアムの園」を設立して障害児やその家族を支えています。
2002年、国際協力機構(JICA)のエイズ専門家としてケニアに赴任しました。
後に現地の国際非政府組織(NGO)や民間診療所でも働き、
実際にケニアで障害児と家族が抱える困難を目の当たりにしたことで心を痛めたのです。
そのようなことから内乱後の東ティモールや、シエラレオネの難民キャンプで活動し、
英国で熱帯医学も学び「途上国の障害児と共に生きたい」との思いから、寄付を募り、
2015年に首都ナイロビ郊外に「シロアムの園」を設立しました。
公文和子は結婚して旦那はケニア人で子供は愛(まな)17歳
今週日曜日放送の情熱大陸はシロアムの公文和子先生(写真向かって右端の女性)です。ほんとに素晴らしい方です。
— (ほぼ)毎日ぐるほ@社会福祉法人わらしべ会 (@rcXq4RDa0CLBhuv) September 8, 2024
カメラは入っていたので、わらしべ会に来てくださったときの映像も使われるかも!?笑#2024年9月15日#ケニア#障害福祉#日曜日の夜 pic.twitter.com/6CEey7FyeK
公文和子さんを検索すると

このように「夫」「結婚」「娘」が並んで出てきました。
もしかして公文和子さんは結婚しているのか?また夫や娘もいてケニアで一緒に暮らしているのか?
という疑問を解決します。
公文和子さんは、 ケニア赴任前には、内乱後の東ティモールや、シエラレオネの難民キャンプで活動し、英国で熱帯医学も学んでいました。
小児科医から発展途上国にわたり、「途上国の子どもたちと共に生きたい」という気持ちになって、実際に障害者支援施設を設立してしまうという強い信念と心の持ち主です。
医学部に進むというあたりからもすでに人の命を救う仕事を学生時代から決めていたのではないでしょうか。
そんな素晴らしい公文和子さんに結婚したと夫(旦那)さんと娘さんがいるのでしょうか?
公文和子さんは2002年、国際協力機構(JICA)のエイズ専門家としてケニアに赴任しました。
2007年に長女を出産したという情報があり、夫は「現地の男性」という情報もありました。
★00年、英・リバプールの熱帯医学校で、1年間、熱帯
http://www.yuki-enishi.com/challenger-d/challenger-d113.pdf
小児医学を学び、その後、シエラレオネ、カンボジアなど
を経て、02年にケニアへ。
★07年、現地男性との間に長女・愛(まな)が誕生
旦那さんも娘さんも一般人のため、写真などは公開されていません。
公文和子さんの結婚した夫はおそらくケニア人(ケニアの現地の男性と言っている)です。
ケニア人の父と日本人の母の娘ということは、愛(まな)さんはハーフで2007年に出産されているので17歳でしょうか
母親の公文和子さんが美人なので想像すると娘さんも美人さんで間違い無いですよね!
公文和子は医師として活動しながら「シロアムの園」を運営
公文和子さんは最初は日本で小児科医として働いていました。
その後リバプールに留学し、一年間、熱帯小児医学を学んだあとシエラレオネへ。
2002年、国際協力機構(JICA)のエイズ専門家としてケニアに赴任。
ケニアで仕事をしはじめます。
その後、現地の国際非政府組織(NGO)や民間診療所でも働き、障害児と家族が抱える困難を目の当たりにしました。
そこで、「途上国の障害児と共に生きたい」との思いから
2015年に障がい児やその家族の支援事業「シロアムの園」を寄付を募って設立しました。
ミュージシャンのさだまさしさんも支援をされています。
「シロアムの園」という名前はイエス・キリストが目の見えない人を癒やした池にちなんで
「シロアムの園」と名付けたそうです。
公文和子さんは高校1年生の時にキリスト教の洗礼を受けています。
なのでイエス・キリストにちなんだ名前をつけるのも分かりますね。
公文和子さんは書籍も出版しています。
「園で子どもたちと過ごす時間は本当に幸せ。笑顔をはじめ、多くのものを受け取っていることを伝えたい」と、自身の半生と園の歩みをつづった手記「グッド・モーニング・トゥ・ユー!」(いのちのことば社)を刊行した。「自分と『障害』は無関係と思わず、を自分の問題として考えてほしい」と話している。
https://sukusuku.tokyo-np.co.jp/education/45309/
まとめ・公文和子は結婚して夫や娘がケニアにいる?
今回は、情熱大陸でも紹介された、
ケニアに障がい児やその家族を支える支援事業「シロアムの園」を設立した
医師の公文和子さんが結婚して夫や娘がケニアにいて一緒に活動など
しているのか?
ということをしらべてみました。
旦那さんも娘さんも一般人のため、写真などは公開されていませんでした
公文和子さんの結婚した夫はおそらくケニア人(ケニアの現地の男性と言っている)で、
娘の愛(まな)さんはハーフで
2007年に出産されているので2024年現在は17歳。
公文和子さんのお顔から想像すると美人さんで間違い無いですよね!
これからも素晴らしい活動と素敵な笑顔を応援しています。
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